ローマ、新スタジアムの新たなアイデアとセルヒオ・ラモスへのオファー
※本日2度目の投稿です。1度目はコチラ
ローマがセルヒオ・ラモス獲得に関心…レアル時代の恩師モウリーニョとの再タッグ実現か
守備強化必至のレアル、ローマのブラジル人CBをレンタルで狙う?
当サイトのTwitterより
ちなみに映像の実況は『ラディオ・アルヘンティーノ』のビクトール・ウーゴ・モラレスさんという方だそうで実況の日本語訳については以下をご覧ください。https://t.co/VuK7M6MZty
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) June 22, 2021
またこのTweetを見てL0gさんという方がおすすめ動画を教えてくれました。 L0gさんありがとうございます。
https://t.co/MUUDpWyla3
— L0g (@Gl0w_l0g) June 22, 2021
こちらもおすすめです https://t.co/5Qm2LqIQt3
La Gazzetta delo Sportによるとフリードキン親子は米国ファンドの世界でローマの少数株主を探すべく取り組み中とのことです。
La Gazzetta delo Sportによるとローマの新スタジアム建設は容易ではないため、スタディオ・オリンピコを買収して、それを徹底的に改修するというアイデアが定着し始めているとのことです。
La Gazzetta delo Sportによると何週間も前からソーシャルメ・ディアにより多くの注意、エネルギー、投資を集中させるべく今まさに閉鎖しようとしているローマのラジオを望む声がますます大きくなっている。だが最近の経費の"スリム化"を想定するとクラブの公式TVチャンネルROMA TVも閉鎖できる。これは全てますますWebとの相互作用を強化するためであるとのことです。
移籍情報
Corriere della Seraによるとパウ・ロペスにリールとグラナダが興味。またオルセンは販売中で彼はプレミア・リーグに売却される可能性があるとのことです。
La Repubblicaによるとフリードキン親子はセルヒオ・ラモスへ年俸600万ユーロ+200万ユーロのボーナスのオファーをした。彼はレアル・マドリードで1880万ユーロを稼いでいたが、モウリーニョさんとの再会の見通しがトリゴリアを選ぶ誘引になる可能性があるとのことです。
スペインのラジオ、Tiempo de Juegoによるとセルヒオ・ラモスは既に彼のキャリアがPSGで続くことをレアル・マドリードのチームメイトたちに伝えているとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによると代理人のジュリアーノ・ベルトルッチさんはカイオ・ジョルジの将来を議論するため今後数日でイタリアにやってくるとみられるがベルトルッチさんはイバニェスの代理人たちのパートナーであり、イバニェスについてのオファーを持ってくる可能性があるとのことです。
ジャーナリストのニコロ・スキラさんのTwitterによるとエンゾンジは今夏ローマを去るとみられる。ベンフィカが依然として彼に関心がある。2023年までの契約に関して交渉が進行中とのことです。
Tuttosportによると2022年で契約が切れるアンドレア・ベロッティについてトリノのカイロ会長は価格を設定した。3400万ユーロである。これは興味のあるクラブたちにとって高すぎる。なによりもまずカイロ会長が不十分とみなした1500万ユーロ+300万ユーロのボーナスを仲介者を介してオファーしたローマにとっては。またチャンピオンズ・リーグに出場したにもかかわらず、即時の現金が不足しているミランにとっても。モウリーニョさんはCFを探しているが、まずジェコを放出しなければならないとのことです。
プリマヴェーラ情報
プリマヴェーラ(U-19)のリーグ戦、Campionato Primavera 1 TIM Trofeo "Giacinto Facchetti" 2020/2021のフィナーレ・フェーズ第1ターン、ホームでのアタランタ戦が行われました。以下試合の結果とメンバー表です。(A disp.=ベンチメンバー、All.=監督、Arbitro=主審、Assistente=副審、Marcatori=得点者、Ammoniti=警告、Espulsi=退場者)
Campionato Primavera 1 TIM Trofeo "Giacinto Facchetti" 2020/2021 | Fase Finale | 1° Turno | Gara Unica
Martedì 22 Giugno 2022 - ore 19:00
Stadio Comunale "Enzo Ricci" di Sassuolo (MO)
AS Roma vs Atalanta BC 1-2
AS ROMA (4-2-3-1) : Mastrantonio; Tomassini (88' Satriano), Ndiaye, Buttaro, Rocchetti (57' Jan Oliveras); Tripi (C), Bove (57' Ciervo); Podgoreanu, Milanese (80' Feratovič), Zalewski; Tall (46' Afena-Gyan).
A disp.: Boer (GK), Evangelisti, Giorcelli, Tahirović, Bamba, Volpato, Di Bartolo.
All.: De Rossi.
ATALANTA BC (3-5-2) : Dajcar; Scalvini, Berto (75' Scanagatta), Ceresoli (75' Grassi); Ghislandi, Gyabuaa, Sidibe (85' Mediero), Cortinovis (C), Renault G. (79' Oliveri); Ghisleni (79' De Nipoti), Italeng.
A disp.: Gelmi (GK), Sassi (GK), Vismara, Giovane, Kobacki, Hecko, Zuccon.
All.: Brambilla.
Arbitro: Sig. Daniele Perenzoni di Rovereto.
Assistente 1: Sig. Roberto Terenzio di Cosenza.
Assistente 2: Sig. Vincenzo Pedone di Reggio Calabria.
Quarto Ufficiale: Sig. Alberto Ruben Arena di Torre del Greco.
Marcatori: 5' Cortinovis (Atalanta BC), 69' Zalewski (AS Roma), 87' Cortinovis (Atalanta BC).
Ammoniti: 21' Sidibe (Atalanta BC), 57' Ndiaye (AS Roma), 59' Tomassini (AS Roma), 65' Ceresoli (Atalanta BC), 84' Scalvini (Atalanta BC), 90'+2 Ndiaye (AS Roma), 90'+5 Buttaro (AS Roma).
Espulsi: 90'+2 Ndiaye (AS Roma).
Note: recupero 1'pt, 6'st. Calci d'angolo: 4-3. Temperatura: 32°C (Soleggiato).
引き分け以上で準決勝に進出する中でアタランタに先制され、ザレフスキの得点で追いつくもダメでした。ローマのスクデットの夢はここで費えることになりました。無念。
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