ローマ、痛みを伴う勝利
ユベントスとローマ、デ・シリオとカルスドルプのトレード移籍を画策か
徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ちいかわ好きさんのTwitterより
アルゼンチン地元紙はもちろん、スペイン紙も、イギリス紙も、世界中の新聞がメッシを一面にする中、イタリア・ローマの地元紙「イル・ロマニスタ」は今大会で出番がほとんどなかったASローマのエース、ディバラがトロフィーを上げる写真を1面にしていて泣く。
— 徳重龍徳(ライター、グラビア評論家)@ちいかわ好き (@tatsunoritoku) December 19, 2022
これぞサッカー文化。#FIFAWorldCup pic.twitter.com/W5yhUXkS8r
ポルトガル合宿2試合目の親善試合、対カーザ・ピアACが行われました。以下試合のFull Matchおよびハイライト動画、試合結果とメンバー表です。
ROMA-CASA PIA 1-0 (34' El Shaarawy)
A disp.: Boer, Camara, Karsdorp, Vina, Volpato.
All. José Mourinho
CASA PIA (3-5-2): Joao Bravim (45' Ricardo Batista); Joao Nunes (45' Bolgado), Vasco Fernandes (45' Fernando Varela), Zolotic (86' Rogerio Fernandes); Lucas Soares (66' Fereira), Romario Baro (45' Fernandes), Neto (45' Yan Eteki), Taira (45' Kuni), Lelo (75' Vito); Rafael Martins (45' Clayton), Diogo Pinto (45' Godwin) (66' Poloni).
A disp.: Carnejy, Cuca.
All. Filipe Martins
Ammoniti: Godwin (CP), Bolgado (CP).
Espulsi: -
試合の中ではこのような場面も
エイブラハムのFKを後ほんのちょっとだったなとからかうクリスタンテpic.twitter.com/TjiaupV0f5
— AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) December 20, 2022
またペッレグリーニが左脛骨への強い打撲で負傷交代をし、Corriere dello Sportによると検査のためにすぐにドレッシング・ルームに下がったが明日更なるチェックは避けられないとのことです。さらに88分にはスモーリングも左足首を打ち、足を引きずってパスを出した後地面に取れこむシーンがありました。
移籍情報
Sportitaliaによるとレッチェに加えてサッスオーロもローマのボーヴェを獲得するための争いに力を込めて加わった。ローマとレッチェの間の最初の会談はローマ経営陣全体を納得させる物ではなく、それなら完全移籍で選手を到着させる準備があるであろうサッスオーロに注意を払う。二つのチーム間の対話においては既に夏にローマのターゲットにされていたフラッテージも再び入る可能性がある。ピントさんは早くも来年の6月を見据えて彼についての可能性を探ろうとするとみられるとのことです。
Tuttosportによるとローマは財政的な観点からも重荷になったFWの1人を放出したいし、トリノはCFを必要としており、現在流行している名前はショムロドフだ。両クラブは合意を見いだす可能性があるが、まだ移籍形態に関してそろっていない。ローマが買い取り義務付きレンタルで彼を売却したいであろう一方でトリノは買い取りOP付きレンタルを主張する。コンタクトはローマがルキッチをしばらく前から気に入っており、これに関して活用する可能性があるため、コンタクトは中断されない。今週中のおそらくティアゴ・ピントさんとトリノのヴァニャーティさんの間で会談があるとのことです。
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