ボローニャ戦、勝利のために戦う姿勢を見せてほしい

 

ボローニャ戦放送予定

DAZN

セリエA第12節ローマ vs ボローニャ

11月10日(日) 23:00


セリエA第12節 ローマ vs ボローニャ各紙予想フォーメーション

SKY SPORT

ROMA (3-4-2-1): Svilar; Mancini, Ndicka, Angelino; Celik, Le Fee, Konè, Zalewski; Baldanzi, Pisilli; Dovbyk. All. Juric

BOLOGNA (4-2-3-1): Skorupski; De Silvestri, Beukema, Lucumì, Lykogiannis; Urbanski, Freuler; Orsolini, Odgaard, Ndoye; Castro. All. Italiano


LA GAZZETTA DELLO SPORT (3-4-2-1): Svilar; Mancini, Ndicka, Angeliño; Celik, Koné, Cristante, Zalewski; Baldanzi, Pisilli; Dovbyk.


CORRIERE DELLO SPORT (3-4-2-1): Svilar; Mancini, Ndicka, Angeliño; Celik, Koné, Cristante, Zalewski; Soulé, Pisilli; Dovbyk.


IL MESSAGGERO (3-4-2-1): Svilar; Mancini, Ndicka, Angeliño; Celik, Koné, Cristante, Zalewski; Baldanzi, Pisilli; Dovbyk.


IL TEMPO (3-4-2-1): Svilar; Mancini, Ndicka, Angeliño; Celik, Koné, Cristante, Zalewski; Baldanzi, Pisilli; Dovbyk.


フメルスの件であったり、ディバラの件であったり、ユリッチさんと選手達の関係がギクシャクしてそうなニュースが次々に流れてくるローマ。

またユリッチさんの去就に関しても、このボローニャ戦がラスト・チャンスと報じてるところもあれば、いや結果に関係なくボローニャ戦が彼のラスト・ゲームと報じているところもあります。

要するにマイナスなニュースばかりです。

ローマが今後どうなっていくのか定かではないけれど、とにかくボローニャに勝ってほしいです。

いや、例え勝てなくとも、勝利のために戦う姿勢を見せてほしいです。


コメント

  1. 匿名2024年11月11日 1:08

    本当にラストゲームにしてほしいです。
    全く誰一人として幸せではない。

    返信削除
    返信
    1. おおかみ司書2024年11月12日 9:58

      ラスト・ゲームになりましたね……。

      削除
  2. 匿名2024年11月11日 1:09

    見事に惨敗。
    こんな酷いローマは見たくない

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

早くもローマ加入を後悔する二人と浮上するバルセロナの元監督

窮地のローマ指揮官は「熱々のじゃがいもを拾った」…恩師アタランタ指揮官が語る「かなり孤立している」 バルセロナのシャビ・エルナンデス前監督がイタリアへ。 セリエAの2クラブが次期指揮官候補としてリストアップか？ ユリッチさんの解任の可能性を受けて 緊急アンケート を実施しています。皆さんの回答よろしくお願いします。 当サイトのXより 本日投稿しました #ASRoma #SerieAEnilive ローマはユリッチさんへの信頼を確認するも・・・ https://t.co/THieYBRW8Q — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) November 6, 2024 UELユニオン・サン＝ジロワーズ戦の主審はフランスのジェローム・ブリザールさんに決定しました。 ローマでは人員の入れ替えが続いているけれど、assistant editorの役割で2022年にトリゴリアにやってきて、その後クラブのTikTokでのソーシャル・メディア・キャンペーンに打ち込んでいた 'Tik Tokの魔術師' 、 Lorcan Hankinさんも去ることを発表しました。 Lived it. Loved it. Grazie Roma! 💛❤️ pic.twitter.com/KEFQ11ZgA7 — Lorcan (@HankinLorcan) November 4, 2024   移籍情報 Corriere della Seraによるとエルモソとフメルスは早くもローマ加入の決断を後悔している。エルモソは先発メンバーから外れたり、先発メンバーに配置がえされたり一貫性のないパフォーマンスに悩まされ、イタリアの首都での生活に適応するのに苦労しているという。一方フメルスはどうやらユリッチさんの構想から外れており、夏の間ずっとクラブから熱心に獲得を狙われていたにもかかわらず、今シーズンは一度も先発出場していない。その結果、両選手とも予想よりもずっと早くクラブを去る可能性があるとのことです。 ジャーナリストのマルコ・コンテリオさんのXによるとレアンドロ・パレデスとローマは別れを告げることにますます近い。アルゼンチン人は1月にボカヘ帰還することに近づく。PSGは彼が80試合に出場するとさらに200万ユーロを受け取る権利がある(現在は56試合出場)。ローマにとって
続きを読む

ローマ、明日にもユリッチさん解任へ

  ヴェローナとの試合終了後にSky Sportの記者、アンジェロ・マンジャンテさんが述べたところによると フリードキン親子は既にユリッチさんのポストを引き継ぐ代わりを考えているところだろう。ジャッロロッサのオーナーのプランBはイタリア人監督達だけでなく外国人監督達も吟味する。ベンチ変更について予期された日はできるだけすぐにチームをリスタートさせるように早ければ明日になり得る。とはいえ次期候補者達の名前の中にデ・ロッシの名前はない。ローマのオーナーはこの状況からクラブを抜け出させるための手段に現時点で彼を考慮に入れていない とのことです。
続きを読む

ローマ、バルセロナと右SBの獲得を争う？

  当サイトのXより 本日投稿しました。 #ASRoma #SerieAEnilive ヨーロッパのクラブの給与総額ランキングトップ 20 https://t.co/2pNBCYbI1n — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) October 16, 2024 世に蔓延するルッキズムにローマを通して一石を投じるみぞさんのnote。私もアップデートしようっと！ https://t.co/caukoG93Ah — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) October 15, 2024 リーグ・ドゥに降格したクレルモン・フットを今夏退団して以降フリー・エージェントとなっていた元ローマのマキシム・ゴナロンが35歳で現役引退を決断しました。お疲れ様なのです、ゴナロン！ View this post on Instagram A post shared by Maxime Gonalons (@maximegonalons) パレデスのパパが自身のInstagramのストーリーにて2025年に息子がボカに復帰することを示唆するような投稿をしました。 La historia de Daniel Paredes, papá de Leandro... 👀📲 🔵🟡 ¿Regreso a Boca programado para el 2025? pic.twitter.com/gf11PAVk6V — Diario Olé (@DiarioOle) October 14, 2024 左の屈筋に不快感を抱えているディバラについてSky Sportによるとインテル戦に向けて彼は今日も依然として個別メニューのみをこなした。すべて旨くいけば、彼は明日全体練習に復帰するとみられるとのことです。  移籍情報 スペインmundodeportivo.comによるとローマがセルタ・ビーゴ所属のスペイン人右SBオスカル・ミンゲサに興味。彼は今夏にもローマと、それからドルトムントからフォローされていた。彼の契約が2026年に切れることを考慮して、セルタは彼と契約更新し、現在2000万ユーロほどに設定されている契約解除条項額を増額したいだろう。なお彼に関しては彼の再販の際の50％を受け取る権利を有するバルセロナも
続きを読む

混乱のドレッシングルーム、マンチーニがユリッチさんを攻撃

  Il Tempoによるとフィオレンティーナ対ローマ戦のハーフ・タイムでの選手達とユリッチさんの間の激しい口論。ピッチ上での響く結果以上にフィレンツェでのアウェイ戦におけるローマのハイライトはドッレシングルームにあった。ヴィオラが3-0にした最初の45分の後、ユリッチ監督はチームにショックを与えようと試み、選手達によって立証された«孤独»の感覚は分かち合えると選手達に答えたが、それでもやはり口実を生み出し、彼らの責任を取り除く十分ではない。アンヘリーニョ、クリスタンテ、そして後に居合わせた者達によってクロアチア人監督から引き離されただろうマンチーニとの激しい衝突を引き起こした議論だ。こうして後半はベンチに不在だった、マンチーニとクリスタンテ両方の交代で始まるとのことです。
続きを読む

ローマ、デ・ロッシとラニエリさんでペアを組む可能性

  今日ローマはカリアリとの引き分けで8月に始まった致命的なシーズンをどう続けるか決めるとみられる。 ここ数時間ジャッロロッシのオーナー、ダン・フリードキンさんはニュー・ヨークにおり、過去数時間であった最初のコンタクトは、retesportの編集部が知りえたところによれば特別な条件を提示したであろうダニエレ・デ・ロッシとだった。その条件とは経営陣として彼の傍らにクラウディオ・ラニエリさんの復帰だ。 その元ローマの監督(ラニエリさん)はおそらく監督よりも管理の役割をカバーするためにここ数時間でコンタクトがあった。 今日中にさらなるニュースがあるだろう。 retesport Sky Sportの記者、アンジェロ・マンギアンテさんのXによると今日ギソルフィさんはバロンドールの式典のためにドヴブィクとフメルスと共にパリにいくはずだっただろう。言うまでもなく2人選手のみがいく。唯一の経営陣として彼は危うい均衡を保つベンチについてオーナーとコンタクトをとりつつトリゴリアに残るとのことです。
続きを読む

ローマ、オーナーはユリッチさんの後任からイタリア人監督を除外

  ディバラ、指揮官の「ボローニャ戦に出場できない」発言に驚き？背景に契約条項が存在か｜セリエA 伊紙がローマ所有のフリードキン氏に苦言「今はモルディブにいるそうだ」「このままでは選手たちの退行が続く」 ローマがユリッチ解任…デ・ロッシ後任も12戦5敗の不振によって約2カ月で更迭 ローマがユリッチ監督の解任を発表…デ・ロッシ更迭からわずか12試合で今季2度目の監督交代を決断 ローマがボローニャに敗戦後、即刻ユリッチ監督を解雇　過去20年間で最低の記録も…… ローマが今季2度目の監督交代を決断。成績低迷でユリッチ監督の解任を発表 53日で監督再解任のローマ、よみがえる20年前の恐怖　「呪われたシーズン」の悪夢を回避できるか 当サイトのXより La Gazzetta dello Sport、ユリッチの後任について。 最有力はマンチーニ、彼は2027年までの契約と再建プロジェクトの保証を求める。 代替案はリュディ・ガルシア。 ギソルフィさんはデ・ロッシを呼び戻したいが唯一の障害はオーナーの説得。 他の候補はポッター、テルジッチ、ランパード。 — AS ROMA電子報告 (@asroma_dempo) November 11, 2024 ユリッチさんの後任についてSky Sportによるとイタリア人監督達はフリードキン親子の検討対象から除外されている。ここ数時間フリードキン親子は外国の市場を調査中だ。ポール・ポジションにいる名前達は元ボルシア・ドルトムントのエディン・エルジッチさん、元チェルシーのフランク・ランパードさんのように思われる。しかしながら、現時点では最終決定はまだ下されていないとのことです。
続きを読む