UELリーグ・フェーズ第4節 ユニオン・サン=ジロワーズ vs ローマ
UEFA公式サイトよりFull-time report 試合の感想 引き分けました。 私が見てきたローマの中で今が1番弱いかもしれません。 ヴェローナ戦で敗北し、ユリッチさんの首が危ぶまれている追い詰められた状況にもかかわらず、選手達から気合いや気迫が見てとれなかったことに何よりがっかりしました。 戦術に合う選手が揃っていない、戦術の浸透に時間がかかる等、成績に関しては考慮すべき点は多々あれど、こういう気持ちの面に関しては完全にユリッチさんに責任の一端があると思います。 この状況下において、そして同点にされてなおそれが見てとれなかったということはユリッチさんが選手達の信頼を勝ち取れていないのだと思います。 ユリッチさんにローマのようなビッグ・クラブ(と私は信じています)を率いるのは早すぎた気がします。 またユリッチさんにおいてはフメルスを起用しなかった点も気になります。 ユリッチさんは以前公の場でフメルスをエンディカのバック・アッパーとして見ていると仰っていて、この試合そのエンディカは体調不良によりいませんでした。 なのにエンディカの代わりに起用されたのはフメルスではなくクリスタンテでした。 ユリッチさんの試合後のコメントによれば技術的な選択(勝つため)にクリスタンテの選んだとのこと。 私は選手起用に関しては監督の自由にして良いと思っています。 戦術に合う合わない、練習での出来、対戦相手との兼ね合い、個人の好み色々あるでしょう。 それらを踏まえてユリッチさんがフメルスを使わないと判断したことには何の文句もありません。 しかし、公での発言には責任が伴います。 公の場でエンディカのバック・アップ云々と言った以上これでは嘘をついたことになってしまいます。 嘘は良くないと思います。 このような事をしていては選手達の信頼を勝ち取れていなかったとしても、何ら不思議ではありません。 では、選手達に問題はないのかというとそうではないと思います。 ローマの選手達は手取りで何億、最も少ない選手でも何千万という大金を年間で稼いでいます。 何億何千万という額は私からみれば途方もない金額で、何億何千万という額は、時に人の命と引き換えにすらなります。 そのような額を得ているわけですから、選手達には例えユリッチさんを信頼できなくとも、誰に言われなくとも、90分くらい必死になって頂きたい。 私...