デ・ロッシのボカ入団、北川義隆さん実況まとめ 特別編


ボカはデ・ロッシの入団を公式発表しました。



ボカ入団のデ・ロッシ「人生で最も重要なのは夢を叶えること」



私的にはできることならば彼にはローマ一筋で現役を終えて欲しかったという思いもあるけれど、ローマ退団の経緯を踏まえると贅沢は言ってはいけないと思います。だからデ・ロッシのボカでの冒険が彼にとって素晴らしいものになることを祈るばかりです。

振り返ってみると2019年5月26日に行われたセリエA第38節ローマ対パルマ戦はデ・ロッシの現役最後の試合ではなくローマでの最後の試合になりました。この試合は実況を務めた北川義隆さんの名実況もあいまってとても感動的な試合でした。私はローマ・ファンであると同時に北川義隆さんのファンでもあり北川義隆さん教団なる活動も行っているので特にそう思います。まだパルマ戦をご覧になっていない方は是非北川さんの実況と合わせてご覧になってほしいのだけれど、残念ながらこの試合を配信したDAZNの配信期間が終了しているのでそれは叶わぬ願いです。だけれど私に抜かりはないのです。実はSPQROMAさんという方が北川さんのパルマ戦の実況を文字起こししてくれていて当サイトでそれを掲載させてもらえないでしょうか?とお尋ねした所、「デ・ロッシの去就が確定した後なら掲載してもよろし。」との返事を頂いていたのです。なのでまだパルマ戦をご覧になっていない方に文字で北川さんの実況を味わってもらいたいと思います。なおSPQROMAさんによると以下に留意して欲しいとのことでした。


・(自分用のメモのつもりだったこともあり)一字一句きちんと文字起こししていない。

・実況の半分も文字起こししていない。

・多分誤字脱字や文字起こし時のミスがある。

・北川さんが結構良いことを話している部分でも文字起こししていない箇所が多い。
例: 公式サイトに発表された「デ・ロッシの別れのメッセージ」関連について北川さんが話している部分など。

・バナーの原文を言ってからその翻訳を話している場面で、北川さんが話した原文が聞き取れず、「」とだけ書いてある箇所がある。
*本来なら括弧内にバナーの原文が入る。

それでは以上のことを踏まえたうえでSPQROMAさんによる北川さんのパルマ戦の実況を味わってください。

※細江=パルマ戦で解説を務めた細江克弥さん

■ロマニスタ北川義隆 実況
「Daniele De Rossi ASローマ・ラストマッチ」
2019/05/26
AS Roma vs Parma
Stadio Olimpico di Roma
セリエA 2018/2019シーズン 最終節


[試合開始前]
スタディオ・オリンピコです。イタリア語にはバンディエラという言葉があります。旗という意味です。この言葉はイタリアサッカー界においてはクラブの象徴を時に意味します。90年代から2000年代初頭にはこの言葉が紙面を飾ることが多かったものの、今日ではあまり見かけることも少なくなりました。それはもはや1チームに留まることが時代にそぐわないのかも知れません。しかしこのASローマには脈々と他のクラブには薄くなってしまったこのチームの象徴というものが息づいています。ジャンニーニやトッティ、ディ・バルトロメイ、そしてDDRことダニエレ・デ・ロッシ。18年間トップチームでトッティの背中を見ながら成長し今日が615試合目。今日ローマを去ります。ASローマの今回の決断に関して私は言いたいことは山ほどあります。しかしそれをグッと堪えて90分間ダニエレ・デ・ロッシの勇姿をロマニスタの皆さんとそしてセリエAを愛する皆さんと共に観て目に焼き付けたいと思います。今日はロマニスタの私にとって痛みの伴う90分間です。勝って上位の3チーム、アタランタ、インテル、ミランの動向によってはチャンピオンズリーグ出場の一縷の望みをかけてダニエレ・デ・ロッシ、ローマラストマッチ・パルマとの一戦。

個人的に本人のメールアドレスを知ってるんで、お疲れ様というメールを送ったら、5日ぐらい経ってからですかね、簡単にありがとうとそれ以外にもちょっと言葉を添えて送ってきてくれましたダニエレ・デ・ロッシです。

ローマの今回の決断は正直私としては納得がいかない部分。クラウディオ・ラニエリ監督もそう仰ってました。やはりマルディーニだったりサネッティだったり、まぁその前にはブランもいました。各チームには…まぁラツィオにもネスタがいました。そういうふうにバンディエラがどんどんどんどんいなくなる中でローマは唯一、まぁナポリもずっといませんでしたからね。唯一これを守ってきたチームです。

"Una Bandiera E' Per Sempre"、チームの象徴は永遠だよ。"DDR"、ダニエレ・デ・ロッシを指します。
最後に聞くダニエレ・デ・ロッシのRoma Roma Romaです。

いやぁ、今にも、涙が、、、止まらなくなりそうです…。*涙声

いろいろとサポーターがですね、全世界のロマニスタが今回のジェームズ・パロッタ会長以下他の幹部に対して、そのロマニズモというんですけれどまぁローマ人であるということの意味が分かってないというようなことで、Corriere dello Sportは「イタリアに来てローマに来て今回の決断を説明してほしい」というふうに言っていました。今シーズンは実はただの一度もローマに足を運ぶことがなかったジェームズ・パロッタ会長です。

ローマダービーのようにカラフルな旗が打ち振られています。

雨のスタディオ・オリンピコ。ダニエレ・デ・ロッシにとって最後のセリエAアンセムです。

(細江: 凄い雰囲気ですね。)
いや〜もしかしたらトッティ以上の雰囲気かも知れません。

悲しい雨が降っているローマです。

ローマ人全てから愛されたダニエレ・デ・ロッシです。


[前半]
キング・クラウディオです。
ローマでテスタッチョ生まれです。
窮地をたった三ヶ月のためにローマに手を差し伸べてくれました。偉大なる監督です。

本当に大粒の雨が降っています。ロマニスタ全員の涙といっていいでしょう。

ダニエレ・デ・ロッシ、そしてそのダニエレ・デ・ロッシの魂を受け継ぐローマ生まれロレンツォ・ペッレグリーニ。

ダニエレ・デ・ロッシと仲のいいコラロフもクラブ幹部の決断に関してはやはり意を唱えていてローマを去ると言われています。

メディアーノ(守備的MF)はローマっ子二人、ペッレグリーニとダニエレ・デ・ロッシです。
こういうプレー見てもまだまだやれますもんね。

クラウディオ・ラニエリ監督は「今のローマは決断する人が多過ぎる。」、こんな風に今のローマをちょっと嘆いているというかたちでした。
「私がもし来年の監督も出来るのなら、当然の如く彼は残す。」こう話していました。

このあたりのプレー見たってまだまだ辞める歳じゃありません。

1分でも長くローマの魂を感じてほしいロレンツォ・ペッレグリーニです。

昨今は一つのクラブで終えるっていうことがホント難しいですもんね。

普通なら三ヶ月弱の監督なんか務めませんよね。わがままをきいてもらったという言葉が一番適切かもしれません。

私はこの監督でもう1シーズンやってもいいんじゃないかと思うんですけどね。一番美しいかたちはアシスタントコーチに、かつてズヴェン・ゴラン・エリクソン監督の元でマンチーニさんが助監督をやったようにダニエレ・デ・ロッシをそこで学ばせるっていうのが一番きれいなかたちじゃないかなと思ってたんですよね。

もちろんイタリアでローマ以外でプレーすることはありません。

ジェルヴィーニョ先制のチャンス!
ミランテ、スーパーセーブ!
なかなか出番がなかったミランテがラニエリ監督の元でやはり持ち味を出してきました。

ローマの魂は脈々と受け継がれていくことは間違いありません。

(ペッレグリーニのゴール)
ロレンツォ・ペッレグリーニーーーーー!最後はディフレクションがありましたが、ローマの魂を受け継ぐロレンツォ・ペッレグリーニのゴールとお伝えしておきます。

声を枯らしてのロマニスタの応援です。

"Forza Ragazzi!"という合唱が聞こえる、ロマニスタです。

クラウディオ・ラニエリ監督も泣いてますねぇ。

ですからこれがローマなんですよね。
ロマニズモというのは、やっぱりこういうことを意味するんだと思います。

いつもとは違う雰囲気。超満員のスタディオ・オリンピコです。
昨年のあのバルセロナとのゲームぐらい凄い雰囲気です。

(画像が乱れる)
雨の影響で衛星回線が途切れました。大変申し訳ありません。
映像が乱れています。衛星回線の影響です。申し訳ありません。
只今衛星回線の乱れがありました。
お詫び申し上げます。


[ハーフタイム]
ラニエリ監督が珍しく涙をした前半でした。
ラニエリ監督に対してもロマニスタから声援が贈られたんでしょうね。熱い気持ちに思わず涙が出ました。

冒頭に出ていたスタディオ・オリンピコ、クルヴァ・スッドの横断幕なんですが、「」…と書かれていたということで、意味を言いますと「いい時もそして悲しい時も君は本当のロマニスタのLa Bandiera 象徴だった。」という別れの横断幕が出ておりました。

(審判団と談笑するデ・ロッシ)
ごめんなさい、ちょ〜っと聞き取れないなぁ。

いや〜でもクラウディオ・ラニエリ監督があれだけ涙をするっていうこともねぇ、ちょっと感動的な部分でした。

本当に感謝の言葉しかありませんクラウディオ・ラニエリ監督。ローマの下町テスタッチョ生まれです。

ダニエレ・デ・ロッシにとってのローマで最後の45分。思い切りこのスタディオ・オリンピコの芝を感じてほしい45分間です。

"Daniele De Rossi e' Romanismo !"、ダニエレ・デ・ロッシこそロマニズモなんですね、だから。


[後半]
ダニエレ・デ・ロッシにとっての最後の45分間です。引き続きローマ対パルマの最終節、スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ。

ローマの海岸沿いにあるオスティア出身のこのダニエレ・デ・ロッシ。
彼が私に言ってたのは、フランチェスコ・トッティと一緒にいるとね「カピターノ」って言われるんですって。自分もどうしても振り向いてしまう自分がいて、ただそのファンの方は「ノー、ノー、ノー、お前じゃないんだよ。フランチェスコに言ったんだけど、お前もお前も凄い奴だよ。」って言われる。僕はそれでもいいんだ、そんな風に言っていました。僕はフランチェスコ・トッティの背中を見て育ってきたから。そうだよ、街に出れば俺がカピターノじゃなくてフランチェスコがカピターノなんだ、それはいいんだ。そんなふうに言ってました。

残念なのはアルベルト・アクイラーニと二人でね、ずっとこのローマを支えていてほしかったなというのが、ホント切なる願いでした。ただまぁ特にロゼッラ・センシが何でそれするかなと思ったのがアクイラーニを売ってしまった。あそこが僕はちょっとね残念でした。やはりね後継者は二人だったはずなんですよね。

クラウディオ・ラニエリ監督が「確実に上手くなる。」、そう言っていたシックです。

あっエンゾンジが間もなく入るようです。んん、デ・ロッシ最後ですかね。ちょっとこれに反応したロマニスタが…ブーイングが沸き起こっています。

これはVARになってもおかしくないシーンです。花持たせましたかね。まぁパルマも残留決まってますからね。イタリアには最終節、こういうことがよくあります。

今日は新ユニフォームで臨んでいるローマ。

マンマミーアな最終節ですね。心臓に悪いです。

(80分 デ・ロッシOUT)
ここでデ・ロッシがスタディオ・オリンピコのピッチで…あぁ日本人の人も多く見られますね。
パルマの、ローマの選手が一人一人、ハグをしていきます。スタディオ・オリンピコの芝に遂に別れを告げる時がきました。18年間、残念ながら一度もスクデットを獲れることはできませんでした。しかしトッティの後継者として確実にそのロマニズモ、ローマの魂を後輩達に受け継いだということが言えます。トッティとそしてクリスチャン・トッティが見届ける中、彼も将来はもしかしたらこのダニエレ・デ・ロッシが紡いできたものを感じるかもしれません。そして来シーズン以降、新キャプテンはこのフロレンツィです。

モルガン・デ・サンクティスと抱擁を交わしました。入るのはジェンギズ・ウンデルです。そしてローマ人同士クラウディオ・ラニエリ監督と笑顔で抱擁しました。グラッツィエ、ダニエレ・デ・ロッシ。
いや〜トッティ以上のスタンディングオベーションですね。

セレモニーは行わないと言われています。まぁ彼らしい決断ではないかと思います。

で、元ローマ・ナインゴラン、インテル勝ち越し2対1だそうです。彼だってねぇ、この場にいたかったかもしれません、ラジャ・ナインゴラン。

ローマのスタッフ達と一人一人丁寧に抱擁していきます。

あの〜ダニエレ・デ・ロッシはあんまりメディアに答えることはないんですよね。マスコミ嫌いというわけではないんですけれども、あんまりメディアに答えることはないんですが、我々日本のメディアには比較的答えてくれてまして、まぁそれも彼曰くなんですけど日本人の気質が自分の中でシンパシー…さぁジェルヴィーニョ、チャンス!同点!ジェルヴィーニョに決められました、1対1同点。

(ミランテの映像: 唇ブルブルプルプル)
ジェルヴィーニョも申し訳ないというかたちで両手を挙げているように見えました。

さぁいいパスが通る。さぁウンデル!もう一回折り返す。大外、チャンス、ヘッドーーーーー!ディエゴ・ペロッティーーー!いい崩しでした。勝ち越しゴール、ディエゴ・ペロッティ!

ローマ対パルマ、最終節。チャンピオンズリーグ出場権の一縷の望みをかけた戦いでしたが、それはどうやら叶いませんが最終節ダニエレ・デ・ロッシのローマラストマッチ、勝利で終わります。


[試合終了後]
Grazie Romaが流れ始めたスタディオ・オリンピコです。

ロマニスタ全員でGrazie Romaを歌っています。

ダニエレ・デ・ロッシが実働18年間、トップチームで18年間、ローマに別れを告げることになりました。
様々な経験をしてまた指導者としてあるいはまたローマの為に一肌脱いでくれることを切に願います。
これ以上愛されたローマの選手はいないかもしれません。ジャンニーニよりもトッティよりも大きな歓声が響いているスタディオ・オリンピコです。

ダニエレ・デ・ロッシが再びピッチに姿を現します。これからダニエレ・デ・ロッシのセレモニーが行われます。
ご覧のように本当にあのスクデット、19年前を思い出します。本当によく入りました。

普段は寡黙です。そして本当にファンサービスも本当によく応えるダニエレ・デ・ロッシ。ローマのガードマン達がやめろと言っても「俺は出て行くよ」と言って本当に一人一人丁寧に応じるダニエレ・デ・ロッシ、背番号16番です。

ローマに愛されたダニエレ・デ・ロッシのセレモニーが間もなくスタートします。


[セレモニー]
ダニエレ・デ・ロッシがピッチに姿を現しました。*少し涙声
またローマの英雄が一人スタジアムを去ります。*涙声

まぁ彼はその別れの公式の手紙の文面には「俺以上にロマニスタ、君達を愛した人はいないよ」とこんなふうにも言っていました。

そしてローマっ子の最後は二人と「頼んだぞ」っていう感じでしょうね。
新キャプテンはこのアレッサンドロ・フロレンツィです。そしてラニエリ監督との、、共にローマを去ります。本当お二人には感謝の言葉しかありません。*涙声

そしてブルーノ・コンティさんです。彼をローマに招き入れた恩人でもあります。そして背中を追ってきたフランチェスコ・トッティとの抱擁です。

あぁブルーノ・コンティさんも泣いてますね。若い頃から知ってますからね。

最後はサラ・フェルバーバウムさんと子供達と熱い抱擁です。

いや〜感動的で涙が止まんないです。*涙声

なんなんでしょうね、トッティの時はこんなに僕は涙しなかったんですが。

おそらくは小さいお子さん達がね、ここに来てあるいはテレビで、現地でご覧になってる方々がそのロマニズモというローマの魂を受け継いでいくんだと思うんですけどね。

ダニエレ・デ・ロッシがクルヴァ・スッドに姿を現しました。

やっぱり1チームで終わるっていいですね。

クルヴァ・スッドの前でキスを捧げました。ロマニスタへの感謝の気持ちです。

まぁトッティの時以上ですね、なんかねぇ。

なんなんでしょうね、涙が出てくるのは…まぁ彼の実直な性格も多分に影響しているでしょうし、プレーで示してきた部分もあるでしょう。
まぁフランチェスコ・トッティの後を引き継ぐというのはどれほどの重圧で。

またローマに戻ってきてほしいと思います。監督としてでも構いません。経営陣として戻ってきても構いません。いつまでもダニエレ・デ・ロッシは我々のバンディエラ。象徴です。

グラッツィエ、カピターノ。
本当によくトッティの背中を見てローマを引っ張ってきてくれました。*涙声
感動的なスタディオ・オリンピコです。

そしてスタディオ・オリンピコをダニエレ・デ・ロッシが去ります。本当に長い間ローマのためによく仕えてくれました。
この光景を若い選手達には焼き付けてほしいですね。

トッティの息子のクリスティアンも夏の大会では大活躍したりということで、脈々とそのDNA、ロマニズモというものは受け継がれています。感動的な最後はセレモニーでした。言葉こそありませんでしたが、ダニエレ・デ・ロッシとサポーターとの関係はより深いものであったことは一人一人のロマニスタのサポーターの涙で分かります。
そして本当に短い期間でしたが、クラウディオ・ラニエリ監督にも感謝の言葉を述べねばなりません。本当にわずか3ヶ月のために監督なんかやりませんよね。沈みゆく船だったんですから。
最後にGrazie Romaが流れています。去りゆくダニエレ・デ・ロッシとラニエリ監督に相応しいAntonello Vendittiさん作曲のGrazie Romaです。
一時代が終わってしまうという感じなんですね、サポーターもね。

トータル18年間で615試合に出場しましたダニエレ・デ・ロッシ。チャンピオンズリーグは61試合、セリエAでは41チームと対戦をしました。2001年10月30日のチャンピオンズリーグ、アンデルレヒト戦がローマのトッププレーヤーとしてのスタートでした。代表でも117キャップ、21ゴール、本当に長い間お疲れ様でした。新天地での活躍も期待したいと思います。

スタディオ・オリンピコが感動に包まれたダニエレ・デ・ロッシ、ローマラストゲームと最後のセレモニー、場内一周でした。


以上原文ままになります。なお北川さんは「トータル18年間で615試合に出場しましたダニエレ・デ・ロッシ。」と仰っていたけれどローマ公式サイトではデ・ロッシは616試合に出場したとされています。そしてこの場を借りてSPQROMAさんにお礼申し上げます。SPQROMAさん掲載を許可していただき本当にありがとうございました。


おまけ

実況の中ででてきたラニエリさんが涙するシーン関連


細江克弥さんとセリエA 18-19振り返り|#SKHT 2019.05.30(細江さんがパルマ戦での北川さんとの舞台裏等を語っています。)



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